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かれピロ 第5弾:幼馴染彼氏と夜の保健室で♡編 シナリオ公開(6)

3連休更新1日目です☆

さんざん焦らされ、おねだりをさせられることになった”あなた”。

彼は満足そうに微笑み、待ち望んでいたものが挿入されて…

 

===
安井「ちゅ……うん、よくできました。お前、すげーエロくて可愛い。いいぜ、そんなに欲しいなら、俺のを挿れてやるよ……」

彼がコンドームをつける。

安井「よし、挿れるぞ……?」

彼がゆっくりと腰を進める。

安井「ん……っ、く……ぅ…………お前って……いつも……きついよな……」
安井「マジで……痛いくらい……、俺の食いちぎりそう……」
安井「少し……慣らすか……」

そう言って、浅いところで抜き差しする彼。

安井「ほら……こうやって浅いところ入れたり出したりすると……もっと奥にって俺を誘うんだよな……」

「こんなのもどかしい……」と言う”あなた”。

安井「そうか……? 俺は気持ちいいぜ……ずっとこうしてたい……ん……ふ……っ」

なかなか奥へ進まない彼に、「やだ……」と訴える”あなた”。

安井「ぐ……焦んなよ。腰揺らして、すげーエロい……」
安井「そんなに俺のが好きなのか……?」
安井「ん……っ、きついけど……ぬるぬるして段々柔らかくなってきた……」

そう言って焦らされ、”あなた”はたまらず「もっと……」と言ってしまう。

安井「もっと、なんだよ。言ってみ?」

我慢できず、「奥にちょうだい……?」と言う”あなた”。

安井「くくっ、……じゃあお望みどおり!」

そう言うと、激しく奥を突く彼。

安井「く……一気に奥まで入ったぜ……。気持ちよくてたまんないみてーだな……」
安井「俺のに絡み付いて……すっげーいやらしいな、お前の身体……」

身悶えながら、「だって……」と言う”あなた”。

安井「俺ので奥のイイとこ突いてもらいたいんだろ……? 焦んなよ、ゆっくり楽しもうぜ」

安井「ここか……?」
安井「ふ……、ん…………っ、く…………」

彼が1点を責め続けるが、“あなた”のいいところに当たらず
思わず「違う……」と呟く。

安井「違う? それともこっちか? ん……く……ぅ……っ」

また違うところを責めたてられ、焦らされる”あなた”。

安井「ここも違う? でも気持ちいいんだろ?」

たまらず「違うの……!」と大きな声で言うと、彼がおかしそうに笑う。

安井「くくっ、わがまま言うなよ。俺はちゃんとシてやってるだろ……?」

「だって違うの……」と懇願するように“あなた”が言うと…。

安井「そんなに言うなら、お前が動いてみろよ。ほら……」

そう言って一度抜いて、体勢を入れ替えられる。

安井「今度はお前が俺の上になってさ……」

自分で動くよう促された”あなた”は――

===

今回はここまで!

次回の更新は明日【 11月23日(日) 】を予定!

3連休をかれピロとともにお過ごしください☆

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください

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