かれピロ 第5弾:幼馴染彼氏と夜の保健室で♡編 シナリオ公開(6)
- 2014年11月22日
- 大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
- シナリオ, シナリオ公開
3連休更新1日目です☆
さんざん焦らされ、おねだりをさせられることになった”あなた”。
彼は満足そうに微笑み、待ち望んでいたものが挿入されて…
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安井「ちゅ……うん、よくできました。お前、すげーエロくて可愛い。いいぜ、そんなに欲しいなら、俺のを挿れてやるよ……」
彼がコンドームをつける。
安井「よし、挿れるぞ……?」
彼がゆっくりと腰を進める。
安井「ん……っ、く……ぅ…………お前って……いつも……きついよな……」
安井「マジで……痛いくらい……、俺の食いちぎりそう……」
安井「少し……慣らすか……」
そう言って、浅いところで抜き差しする彼。
安井「ほら……こうやって浅いところ入れたり出したりすると……もっと奥にって俺を誘うんだよな……」
「こんなのもどかしい……」と言う”あなた”。
安井「そうか……? 俺は気持ちいいぜ……ずっとこうしてたい……ん……ふ……っ」
なかなか奥へ進まない彼に、「やだ……」と訴える”あなた”。
安井「ぐ……焦んなよ。腰揺らして、すげーエロい……」
安井「そんなに俺のが好きなのか……?」
安井「ん……っ、きついけど……ぬるぬるして段々柔らかくなってきた……」
そう言って焦らされ、”あなた”はたまらず「もっと……」と言ってしまう。
安井「もっと、なんだよ。言ってみ?」
我慢できず、「奥にちょうだい……?」と言う”あなた”。
安井「くくっ、……じゃあお望みどおり!」
そう言うと、激しく奥を突く彼。
安井「く……一気に奥まで入ったぜ……。気持ちよくてたまんないみてーだな……」
安井「俺のに絡み付いて……すっげーいやらしいな、お前の身体……」
身悶えながら、「だって……」と言う”あなた”。
安井「俺ので奥のイイとこ突いてもらいたいんだろ……? 焦んなよ、ゆっくり楽しもうぜ」
安井「ここか……?」
安井「ふ……、ん…………っ、く…………」
彼が1点を責め続けるが、“あなた”のいいところに当たらず
思わず「違う……」と呟く。
安井「違う? それともこっちか? ん……く……ぅ……っ」
また違うところを責めたてられ、焦らされる”あなた”。
安井「ここも違う? でも気持ちいいんだろ?」
たまらず「違うの……!」と大きな声で言うと、彼がおかしそうに笑う。
安井「くくっ、わがまま言うなよ。俺はちゃんとシてやってるだろ……?」
「だって違うの……」と懇願するように“あなた”が言うと…。
安井「そんなに言うなら、お前が動いてみろよ。ほら……」
そう言って一度抜いて、体勢を入れ替えられる。
安井「今度はお前が俺の上になってさ……」
自分で動くよう促された”あなた”は――
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今回はここまで!
次回の更新は明日【 11月23日(日) 】を予定!
3連休をかれピロとともにお過ごしください☆
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください