【かれピロ】幼馴染彼氏と暑い夏の日に♡編 シナリオ公開(7)
- 2017年07月14日
- 大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
ドラマCD「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ:幼馴染彼氏と暑い夏の日に♡編」のシナリオ公開を更新しました!
今回も読みやすくHayami先生が書き換えてくださっていますよ!!
彼は“あなた”の胸の先端を口に含んだり、弄んだりしながら、彼に今日されたことを一人で思い出すのかと“あなた”に問う。
「でも、そういう隠れて淫乱な女の子って、男的にはグッとくるんだけど……エロ可愛いっつーか……」
「淫乱じゃないもん」
「へえ、こんな風に胸いじられただけで、また下を濡らして……淫乱じゃないって……?」
「それ言ったら圭介だって」
「ハハッ、いいの、俺はエロいから。変態だし? お前の胸を触ってるだけで、興奮してんだよ……」
「っつーか、好きな奴のエロいとこ見て興奮しない男なんて、いないだろ……? ほら、俺のこれ、見ろよ……」
そう言って、彼はさっきまで“あなた”の中に入っていた部分を晒した。
「お前がエロい声で欲しいって言ってくれたら、すぐにでも挿れるんだけど……」
「もうエロいばっかり言わないで」
「あー、確かにエロエロ言い過ぎだな。じゃあ、やっぱり淫乱? ミダラ? な感じで頼む」
「えー……」
不服そうな“あなた”に彼は続ける。
「例えばこんな風に、『あなたが欲しくてたまらない……』って、艶のある声で……。『めちゃくちゃにして』って、言ってみ……?」
「恥ずかしいよ……」
「こっちはこんなに期待してるのに……?」
言うのを躊躇う“あなた”の秘部に触れながら、彼は少し意地悪な口調で言った。
「すげー濡れてる……。さっき一度したから、簡単に指が入る……。こんなに柔らかいのに、指に絡んでくる……」
「なあ、言ってくれよ……」
彼のお願いにとうとう“あなた”は小さな声で口にした。
本日のシナリオ公開はここまで!
次回の更新をお待ちください!
※製作上の都合により、収録される内容と異なる場合がございます。予めご了承ください。
※前作のジャケットです。
2017年8月23日発売
大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
幼馴染彼氏と暑い夏の日に♡編
出演:魁皇楽
※本作は「幼馴染彼氏と夜の保健室で♡編」をお聞きいただかなくともお楽しみいただけます。
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