【かれピロ】同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編 ステラワース限定版シナリオ(6)
- 2016年04月29日
- 大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
ステラワース限定版のシナリオ公開を更新しました☆
ドラマCD「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ:同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編」シナリオ公開を更新しました☆
今回もHayami先生が読みやすくかきかえてくださってますよ☆
彼はさっき果てたばかりの“あなた”に彼自身を突き立て――。
「んっ、……全部、入った……。入れただけで、感じてるのか……さっきイったばかりだもんな。そんなによがって……っ、やっぱり、指じゃもの足りなかったよな……。…………っ、もっとお前の声、聞かせろ……」
彼はキスをしながら言うと、“あなた”の足を持ち上げ、更に奥深く身体の一部を沈ませた。
「動くぞ……」
彼の言葉に“あなた”は頷く。彼がピストン運動を始めると同時に、“あなた”の口からは快感に合わせ、声が漏れた。
「っ……締めつけ、すご……っ……んっ……。乳首もこんなに硬くして……。乳首を舐めながら……、ん……。……っ……いま、中がぎゅってした……。もしかして、またイきそうか……?」
“あなた”は潤んだ瞳で頷いた。
「……ん、俺も…………あんまり長くは持ちそうにないっ……んっ……。……っ、下も、……。お前が弱い、ここ……皮剥いていじってやる……。どんどん汁が溢れて……止まらないな……っ……シーツまで垂れているぞ? ……ぁっ……っく、ん……もっと……。んっ……っ、はぁ、っ……っく…………ん、んっ……」
彼は激しく“あなた”を突き上げながら、切なげな目で“あなた”を見つめる。
「こっち、向け……んっ……キス、したい…………」
恥ずかしくて目を背けていた“あなた”は、彼の方を見た。すぐさま、彼の唇が“あなた”の唇に重なる。
「お前の中、たまんない……っ……もう……っ、ぁ……。……好き、だ……」
彼の“好き”という言葉に“あなた”は笑みをこぼす。
「……ん、んんっ……はぁ……っ。……ぁっ……ん、っ…………っく、ん……あ、はぁ……。……ん……ぁっ…………はっ…………。ぁっ――!」
彼は“あなた”に微笑み返すと、突き上げる速度を上げていく。そして、切なげな表情を浮かべながら果てた。
続きは製品でお楽しみください☆
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。
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