【かれピロ】同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編 ステラワース限定版シナリオ(7)
- 2016年04月30日
- 大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
ステラワース限定版のシナリオ公開を更新しました☆
ドラマCD「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ:同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編」シナリオ公開を更新しました☆
今回もHayami先生が読みやすくかきかえてくださってますよ☆
彼と“あなた”は愛を確かめ合った後、ベッドに横たわっていた。
「……すっかり、髪乱れてるな……」
彼は“あなた”の髪に触れ、軽くキスをする。
「汗もこんなにかいて……。風邪引かないうちに、身体拭かないとな。その前に、下綺麗にしてやるから……ちょっと待ってろ」
そう言って、彼はベッドサイドにあるティッシュボックスに手を伸ばした。
「ほら、……足開いて」
「い、いいよ! 自分でできる」
慌てて言う“あなた”を彼は制した。
「いいから。俺がやる。お前は、まだ横になってて……」
そう言うと、彼は“あなた”の秘部をティッシュペーパーで拭った。
「……拭き足りないところ、ないか?」
「あ、ありがとう……」
“あなた”は彼の顔をちらりと見て言った。恥ずかしくて、とてもじゃないけれど、彼を直視することなど出来なかった。
「今さら、照れるな。……。やっぱり……お前の髪、良い」
「汗臭くない?」
「汗? そんなの、気にならない。すごくいい匂いがする。それに、俺も汗を掻いてるから、変わらないだろう。ん…………ん、っ…………」
彼は“あなた”のいたるところにキスをする。
「くすぐったいよ」
「くすぐったい? 我慢しろ……俺がこうしたいんだ」
彼は真っ直ぐな瞳で“あなた”を見つめた……
ステラワース限定版のシナリオ公開はここまで!
続きは製品でお楽しみください☆
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。
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