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【かれピロ】同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編 ステラワース限定版シナリオ(5)

ステラワース限定版のシナリオ公開を更新しました☆

ドラマCD「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ:同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編」シナリオ公開を更新しました☆
今回もHayami先生が読みやすくかきかえてくださってますよ☆

 


全てを脱がされた“あなた”は、彼からもたらされる快感に身をよじった。


「指舐めて……。お前の中に入れるんだから、ちゃんと濡らせよ」

彼に言われるがまま、“あなた”は彼の指を舐める。

「ほら、もっと指の根元まで咥えて……そう……たくさん舐めて……付け根の方もなっ……」

彼の指示通り、“あなた”は指の付け根まで咥え込む。

「……っ……いやらしい舐め方。そんなに早く入れて欲しいのか。……っ……そろそろ、いいか。足、開いて……」

恥ずかしさを我慢して、“あなた”は足を広げた。

「……これなら一気に二本いけそうだけど……」

彼は濡れた指を“あなた”の身体の中へと差し入れる。

「……一本は、余裕で入るな…………すごい濡れてる……」

彼はゆっくりと挿入した指を動かした。ただ数回奥から手前へ動かされただけだというのに、甘ったるい声が“あなた”の口からほとばしった。

「ふっ……こんなに汁が垂れてくるなんて……お前、感じすぎ。ゆっくり動かされて、もどかしいって顔してるな。もう一本、増やすぞ……」

これ以上は……、と思ったのも束の間、彼は指を引き抜き、二本にして挿入する。

「……ん……っ、入った……奥に入れれば入れるほど……中がうねってる……。こんなふうに、かき回されて……よがって…………お前のそんな姿見てると、たまんなくなる……。ここ、広げたら……中からいっぱい溢れてきた」

彼の指を“あなた”の愛液がしたたかに濡らした。
その事実を告げられる度、恥ずかしさで耳を塞ぎたくなる。
そんな“あなた”の気持ちを知ってか知らずか、彼は“あなた”に何度も口づける。

「……ふっ、それに、お前……キスするたびに、俺の指締めつけてるんだけど……。俺のキス、そんなに好きなのか?」

「うん」

掠れる声で“あなた”は答える。

「……ん……指曲げると、別のところに当たって気持ちいいだろう……。……っ、お前、ここの上……擦られるの好きだよな……っ……。ほら、さっきより濡れてきてる……動かすぞ……」



彼はなまめかしく“あなた”の中で指を動かした。

 

続きは製品でお楽しみください☆

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。

 

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大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編

出演:皇帝
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