Velvet Vice

Velvet Voice(ベルベットボイス)レーベルリリース一覧

オトナレンアイ 第2弾:上司との恋愛 シナリオ公開(1)

お待たせしました☆オトナレンアイ第2弾のシナリオ公開開始です☆

 仕事に対して妥協のない、少し強引な上司の彼と、一生懸命な部下のあなた。
上司である彼に自分から告白したあなたは、
嫌われたくないという思いから、彼の言動を受け入れているけれど、
少し気持ちのすれ違いを感じていて―――

===========
休憩時間中の会議室で、彼のモノを愛撫しているあなた。

「(やや息を乱しつつ)んっ……ふっ……。
相談があるというから、何かと思えば……。
まさか、会議室で迫られるとは思わなかったぞ……?
就業時間の終わりまで……我慢出来ないのか……?」

彼のモノを激しく愛撫するあなた。

「っ! おい、そんな深く……くわえるな……っ!
く……っ、うっ……は……っ」

そう言って彼が達すると、あなたはむせてしまう。

「っ! はあ……はあ……。
……馬鹿だな。喉の奥に入れすぎだ。
まったく……咳き込むのも構わないほど、
俺のが欲しかったのか? はしたない奴だ。
……立て」

言われた通りに立つと、彼の視線があなたのスカートへ向かう。

「……今日は、随分ひらひらしたスカートを
穿いているんだな」

「嫌いですか?」と聞くあなた。

「いや、別に。服装に好き嫌いもない。恋人だからといって、趣味を押しつけるつもりもないしな。
……ただ、こういう服を着るときは、
足元に気をつけろよ。
たまに居るだろう? 裾が翻っているのにも気づかず、駅の階段を駆け上がる女性が。
ああいうのは好ましくない。
君も、誰彼構わず足を見せるような、
はしたない歩き方はしないでくれ。いいな?」

そう言われ、「…はい」と答えるあなた。
彼の手があなたのスカートの中に入って――
===========

今回のシナリオ公開はここまで!
次回の更新は、【 11月 15日(土 ) 】を予定しています!
お楽しみに☆

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください

LINEで送る
Pocket

Velvet Voice(ベルベットボイス)レーベルリリース一覧
ページのトップへ