オトナレンアイ 第2弾:上司との恋愛 ステラワース限定版 シナリオ公開(2)
- 2014年12月19日
- オトナレンアイ
お待たせしました☆ ステラワース限定版 シナリオ公開2回目です☆
彼の部屋に入ったあなたは、部屋についていた露天風呂に彼と一緒に入る。
もちろん一緒にお風呂に入るだけでは終わらなくて、
露天風呂でえっちなことをしてしまう。
でもこのまま続けるとのぼせてしまうという彼は――
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「……続きは部屋でな。たっぷり可愛いがってやるから」
そう囁くと、
2人は部屋に行き、ドサリと布団に倒れこむ。
彼はあなたを見つめ、
「……っ。……ふふ。なんだ、その目?」
はてなを浮かべるあなたに、
「赤い目元して……少し潤んでて……これから何されるんだろうって、期待してる目だ」
「そ、そんなことないです……!」と答えるあなたに、
「そうか? 期待していないと言うわりに……」
そう言い彼は、あなたの足の間に手を入れて、触れ始める。
水音が聞こえてきて、
「……すごく濡らしてる」
そう言い彼は、さらに中へと指を入れていく。
「ほら、指先で触っただけなのに、勝手に俺の指を飲み込んでく……」
指を動かすと、また水音がなる。
「ここだけじゃない。胸も……俺に愛撫されるのを期待して、先が固くなってるぞ……」
彼は、あなたの下を指で弄りつつ、胸を吸い舐める。
「ちゅ……。ちゅう……っ。
温泉の効果かな……先っぽまで、あったかい……。
ちゅっ……っ。
ちゅううっ……っ。
ふふ。俺が口を離すたび、ぷるぷる揺れて……可愛いな。
……下も、きゅうきゅう俺の指を締めつけて……。
音を立てて、中、ひくつかせてる……そんなに、ここを弄られるのが好きなのか?
本当に、はしたない……」
彼は、あなたの中から指を抜き、それをあなたに見せる。
「ほら、見ろ……。俺の手の平まで、ぐしょぐしょだ」
驚き、謝るあなたに、
「……馬鹿。
謝らせるつもりで言ったんじゃない。……言い方が悪かったな。
俺の愛撫に、ここまで反応してくれるのが嬉しいと言ってるんだ。
恋人が感じている姿を喜ばない男がどこにいる」
うん、と答えるあなたに、
「ん、分かればいい。ちゅ……。
……だから、もっと存分に乱れていい。
次はどこを弄ってほしい……? 君をもっと感じさせたい……」
そんな彼に、「今度は私が…したいです――」
そう答えるあなた。
今日はいつもとは違う、開放的な一夜――
===
今回のシナリオ公開はここまで!
次回の更新は、【12月21日(日)】を予定しています!
お楽しみに☆
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください
2014年12月24日発売予定
オトナレンアイ 第2弾:上司との恋愛
出演:ワッショイ太郎
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