かれピロ　第5弾：幼馴染彼氏と夜の保健室で♡編　シナリオ公開（3）

おまたせしました♪　かれピロ第5弾のシナリオ公開　3回目です！

保健室で押し倒されて動揺する”あなた”。
だんだんと“あなた”も気分が高ぶってきて……

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“あなた”が「保健室なんて、手当でしか来たことないのに……」と言うと、彼が

安井「そうだな。普段こういうコトする場所じゃないよな」
安井「そういやお前の足、手当てしてたんだっけ。なら手当ての続きしてやろうか……ふ……は……、ちゅ……」
安井「こうやって、消毒してってやる」
安井「こっちの足は何ともなかったか？　ん……はぁ……」

丁寧に“あなた”の足を舐める彼に、「何ともないから……！」と顔を赤くする。

安井「転んだ時、他にもどこかぶつけなかったか……？　たとえば、腰とか……」

彼が腰から下を撫でる。

安井「ほら、こことかも……」
安井「逃げんなよ。これは治療の一環なんだからな」
安井「保健室に来たのだって……お前の怪我を手当てするためだろ……？」
安井「それともお前は治療に感じちゃったか？　本当は気持ちいーことしたくてたまんない感じ？」

「それは……」と口ごもる”あなた”に、彼が囁きかける。

安井「お前だって、俺とこういうことするの嫌いじゃないだろ？」

「そうだけど……」言うと、彼が頬にキスをする。

安井「ちゅ……ならしよーぜ。俺、お前とここで、したくてたまんない」

そうして、彼と深い口づけを交わし――

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今回はここまで！

次回の更新は【　11月16日（日）　】を予定してます！お楽しみに☆

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください