「かれピロ」　第1弾～第3弾連動購入特典　sweet morning　～目覚めても、彼の腕まくら～　シナリオ公開（３）

お待たせいたしました！！

今回は「大好きな彼とＨして腕まくらでピロ―トークされちゃうシリーズ」連動購入特典「sweet morning　～目覚めても、彼の腕まくら～」のシナリオ公開　第3回☆

今回は斧爆弾さん演じる高野悠輔との甘いあま～い時間から一部分をお届けです！

彼とあつい夜を過ごした翌朝。
彼はあなたのために、朝から朝食を作ってくれている。

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朝食の良いにおいが漂う部屋―――。

悠輔「起きろー。飯、できたっすよー」

彼はあなたを起こそうと、布団の上から優しく起こす。

悠輔「せんぱーい？　せっかくオレが作ったのに食わないのー？」

あなたは睡魔に勝てず「あと５分」と彼におねだり。

悠輔「どんだけ寝起き悪いんすか。飯、冷めるって」

彼は布団の上から強めにあなたを揺さぶる。
それでも起きないあなたに彼はしびれを切らし、

悠輔「だーもー！　ほんと家だとだらしない！起きてくださっ…」

と言って、布団を引きはがすが、あなたの寝間着の胸元が空いており、昨晩つけたキスマークが目に入る

悠輔「あっ…」

彼はどこを見たら良いかわからず、ドギマギしている。

悠輔「あ…先輩…その…」

そんな彼の様子を不思議に思うあなた。

悠輔「ちょっと…む、胸元……」

彼に言われて、胸元を見てキスマークに気付くあなた。

悠輔「キスマークって、そんな目立つんだ…。すいません。昨日、なんか夢中で…俺、加減とかよくわかんなくて……」

悠輔「痕すげえついてる…なんか恥ずかしいすね…」

「つけた本人が照れないでよ」と彼を諭すと、

悠輔「いやだって…。そういうのって…なんか明るいとこで見ると…やらしいっつか……。…俺、もう我慢できな…ぶっ」

そういってベッドに上がろうとする彼。
そんな彼をあなたは彼に顔に手を当てて静止させる。

悠輔「っ…なんでですか」

ごはんがさめてしまうというあなたに彼は――

悠輔「んなの…」
悠輔「飯より、先輩が食べたい――」

そういって、彼はあなたと深いキスをかわすのだった―――。

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今回のシナリオ公開はここまで！
「かれピロ」第1弾～第3弾連動購入特典の応募締切は【2014年9月1日（月）　消印有効】です。
特典は9月末頃より順次発送予定です。

カゲキ度控えめ、糖度たーーーーーーっぷりの連動購入特典をお楽しみに☆

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。