「かれピロ」仲良し彼氏と映画デートの帰りに♡編　シナリオ公開（６）

こんばんは☆
今回は「かれピロ」仲良し彼氏と映画デートの帰りに♡　編の
シナリオ公開6回目です♡

だんだんと気分が高揚していく彼と“あなた”。
彼が彼自身を触るよう、“あなた”に要求して―――。

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五十嵐「なぁ、俺のも触って……」

彼にそう言われた“あなた”は、彼自身に手を添え、彼が満足するように奉仕し始める。

五十嵐「ん……っ……。ん、いい……。そう……。はぁっ……」
五十嵐「は、んっ…………くくっ、やらしい手つき……。お前って、本当俺を煽るのが上手いよな……？」
五十嵐「それに……そうやって、すげー欲しそうな目するし……。っ…………それで、襲うなって方が無理だっつの……」
五十嵐「っ……んっ…………はぁっ…………う…………」

もっと彼に気持ち良くなってほしくて、彼自身を舐めようとするが、彼に止められる。

五十嵐「っ……いい、舐めなくて」

彼に理由を問う“あなた”。

五十嵐「ははっ……。今そんなことされたら、すぐイっちゃいそうだから、いい」
五十嵐「ん……ふ、ちゅっ…………。今日のお前、可愛すぎて、もう限界なんだよ」

彼はコンドームを外し、新しいコンドームを“あなた”に渡す。

五十嵐「……ほら、つけて」
五十嵐「くくっ、いいじゃん。たまにはお前がつけてよ」

戸惑いながらも彼自身にコンドームをつける“あなた”。

五十嵐「ん……ありがと。ん……」

そういって、キスをして、“あなた”に覆いかぶさる彼。

五十嵐「もうちょっと、足の力抜いて……。ん、そんな感じ……。入れるな……」

彼自身が“あなた”の中に入ってくる。

五十嵐「っ…………。はぁっ……。くくっ、お前ん中、ひくひくしてる……。そんなに待ち遠しかった？」
五十嵐「ん……ちゅ、んっ…………ふ、はぁっ………………」
五十嵐「あっ……ん、はぁっ…………。……やべ、すげーいい…………っ…………んっ………………」

彼は“あなた”の耳を舐めてきながら、動き続ける。

五十嵐「ちゅ…………ふっ……はぁっ………………」
五十嵐「肌、熱くなってんな……。んっ…………お前も、いつもより興奮してねぇ……？」
五十嵐「なぁ、俺の首に……腕回して。ほら、こうして……」

“あなた”の腕をとり、首に回させる彼。
疑問を呈す“あなた”に、

五十嵐「なんでじゃねーよ。こうしてた方が、イイんだよ……っ……」
五十嵐「なんか、俺を独占してくれてるってかんじでさ……っ……はぁっ…………」

“あなた”に対する独占欲を見せる彼。

五十嵐「お前だって、くっついてた方が、感じるだろ……？」
五十嵐「ん……っ……ふ、はぁっ…………あっ…………」
五十嵐「くくっ……いい声……。俺、お前のそういう声、すげー好き…………」

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次回のシナリオ公開はあまあまピロ―ト―クです♡
お楽しみに☆

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。