【かれピロ】仲良し彼氏と誕生日に♡編 ステラ版 シナリオ公開(3)
- 2016年06月25日
- 大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
ドラマCD「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ:仲良し彼氏と誕生日に♡編」シナリオ公開を更新しました☆
今回もHayami先生が読みやすくかきかえてくださってますよ☆
彼は“あなた”の秘部に指を挿入し、抽送を繰り返した後、愛液に濡れた指を“あなた”の前に躍らせた。
「ほーら、こんなに……指すご……。見ろよ。俺の指、ぐちゅぐちゅ……。もう準備万端っぽいし、いいよな……?」
彼は“あなた”の秘部に自分のモノをこすりつけ、位置を確認すると、そのまま勢いよく挿入した。堪らず、“あなた”は声をあげる。それは快感の始まりの声だった。
「っ……、……はぁ。お前の中、すげぇ熱い……。なぁ、もっと俺にくっついて」
“あなた”は彼の背中に腕を回す。彼のその温もりが嬉しかった。
「足もちゃんと絡めて……。そう……」
彼に言われた通り、彼の腰に脚を絡めると、彼はピストンするスピードを上げていく。
「…奥まで、ほしい? じゃあ……。こっち………んっ…………!」
彼は横になっている“あなた”を抱きかかえ、座位の体勢に変える。
「あ……。今……くくっ、中、すっげーの……。急に体勢変えられて、びっくりした……?でもさ……この方が、さっきより……ずーっと奥まで入ってるの、わかるだろ……?」
彼は言いながら、何度も下から“あなた”のことを突き上げた。その度に身体の芯が刺激されるような、何とも言えない快感がじんわりと広がっていく。
「やば……超イイ眺め……たまには……見上げるのも、悪くねぇな……。足、力抜けてるから、どんどん深くなる」
「く……。イきそう? ……ん……俺も、もう……んんっ」
彼は座っていた体勢に耐えきれなくなり、“あなた”のことを再びソファに押し倒した。
“あなた”が少し驚いて、彼を見上げていると、彼はくすっと笑う。
「やっぱイくときは、お前の顔ちゃんと見たい」
その一言に“あなた”は彼の愛情の深さを見た気がした。
今回のシナリオ公開はここまで!
次回の更新は【 6月28日 】を予定しています!
楽しみにお待ちください♪
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。
2016年6月29日発売予定
大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
仲良し彼氏と誕生日に♡編
出演:杉崎和哉
ご予約はこちら
ステラワース限定版のご予約はこちら