【かれピロ】同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編 シナリオ(13)
- 2016年04月14日
- 大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
お待たせいたしました☆
ドラマCD「大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ:同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編」シナリオ公開を更新しました☆
今回もHayami先生が読みやすくかきかえてくださってますよ☆
彼は“あなた”の秘部に触れて確認し終えると、そっと指をどけた。
「俺がどれくらい、お前のこと想っているか……教えてやる。足、広げて……。そのまま……」
「き、汚いからダメだよ!」
「……汚くなんてない。こうした方が……俺がどれだけお前のことが好きか……伝わるだろう。それに、お前の感じてる姿も、もっと見たいしな……。俺に見られるの……好きだろう?」
羞恥心を煽られて、“あなた”は彼から視線を外した。
「ほら、気持ちよくしてやるから……自分でここ広げて……」
恥ずかしさよりも快感を求める気持ちが上回って、“あなた”は自分の足を広げて見せる。
「そう……そのまま、手離すなよ」
そう、彼は言い、“あなた”の秘部にゆっくりと舌を這わせ始めた。
「……んっ……すごい……っ、どんどん溢れてくる。ここ、そんなにキモチいいのか…………。……舌……出し入れされると、もっと良いだろう……?」
彼の問いに“あなた”は答えない。否、答えられないと言った方が正しかった。
「いまビクッてしたな。……さっきよりも敏感になってるのか。……ん……っ……はぁ…………んっ」
下から上へと一気に舐め上げられ、“あなた”は堪らず声を上げた。
「んっ……っ…………ここ、気持ちいいんだな。声、出てる……」
快感に襲われる度、“あなた”の意思に反して、身体が動いてしまう。
「ほら、足が閉じかけてるぞ。足、自分で持って……このほうが舐めやすいから……」
彼の指示通り、自分の足を持つけれど、油断をするとすぐに閉じてしまいそうになった。それくらい、彼からもたらされる快感は大きかった。
「…………はぁ……んっ……。……っ、すごいな……もうこんなに垂れてる……。この分だと指も簡単に入りそうだな…………っ、入れるぞ……」
彼の言葉に応えるように“あなた”は頷く。
「……んっ、すごい……指に吸いついてくる」
彼は“あなた”のことを考えて、ゆっくりと指を指し入れた。中で動かして、“あなた”の様子を伺う。
「一本は余裕だな……。指、増やすぞ……」
彼はそう言うと、一度抜いた指を今度は二本に増やして挿入した。
今回はここまで!
次回更新をお待ちください☆
発売まで、楽しみにお待ちください♪
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。
2016年4月27日発売予定
大好きな彼とHして腕まくらでピロートークされちゃうシリーズ
同い年彼氏と終電を逃した夜に♡編
出演:皇帝
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