ドラマCD「淫魔」第3弾「紳士な誘惑・オジサンな誘惑」 シナリオ公開(5)
ドラマCD「淫魔」第3弾「紳士な誘惑・オジサンな誘惑」より、シナリオ公開(5)です!
快感に耐えられずに、淫魔にねだる“あなた”。
けれど、恥ずかしい気持ちが残る“あなた”に淫魔は―――。
オジサン淫魔「んじゃ、後ろからしてあげよーか?
顔が見えなけりゃ、ちっとは恥ずかしさも薄まるだろ?」
オジサン淫魔「オレとしちゃあ、嬢ちゃんがイク時
バッチリ見てたいんだけどね。……ま、これからもチャンスはあるし?」
“あなた”の秘部を触る淫魔。
オジサン淫魔「……ほぐれてるね。そんじゃ、かわいいお尻、
もっと突き上げて……オレに全部、見えるようにして……」
言われた通りにする“あなた”。
オジサン淫魔「……あー、もー……ヤバい。……嬢ちゃん、なんでそんな素直なの。オジサンをそんなに煽らないでよ……もう、我慢限界。……ヤッちゃうからね」
淫魔がゆっくりと“あなた”の中に入ってくる。
オジサン淫魔「……ん……、……は……っ……ん、…………っはぁ……」
オジサン淫魔「あー……気持ちいい、ねぇ……ずっとこうしてたいもんだけどね、
嬢ちゃんの身体、気持ちよすぎてそうもいかないわ。
……キツかったら言うんだぞ?」
オジサン淫魔「ん……っは……はぁ……あー……すごくイイよ。……んっ……んん……はぁ……精気の味も……っは……あ、……っ……ん……く、……っふ……」
オジサン淫魔「……やらしー音してんなぁ。ほら、聞こえるだろ? ……んっ」
オジサン淫魔「嬢ちゃんをこんなにしてんのが、ん……、オレだと思うと……っは、たまんないねぇ。
かわいい声、もっと聴かせて? ……んっ、……く……」
淫魔は“あなた”に覆いかぶさり、耳元で囁く。
オジサン淫魔「もっと……嬢ちゃんを感じたい。指、しゃぶって? ……ほら」
オジサン淫魔「オレのを咥えてると思って、涎でべとべとにしてよ。んっ……そう、……いい、ね。舌、超エロい…………っ」
オジサン淫魔「んっ、……ん……っは、……んんっ……は、やばいなー……オレと嬢ちゃん、体の相性ばっちり。……んっ……はぁ、気持ちいー……」
淫魔の息遣いを聞きながら、“あなた”快感の波にのまれていく―――。
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そしてそして、次のシナリオ公開は<ステラワース限定版>から少しだけ公開です❤
ぜひお楽しみに……
※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。