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Velvet Voice(ベルベットボイス)レーベルリリース一覧

第2弾「マニアな誘惑・ウブな誘惑」シナリオ&場面カット(3)

ドラマCD「淫魔」第2弾「マニアな誘惑・ウブな誘惑」より、
シナリオ公開(3)です!

その1シーンをイメージした、
サマミヤアカザ先生による描き下ろしイラストと併せてお届けします。
本日は、粘着系Sなマニア淫魔編のワンシーン、クライマックス編です❤

“あなた”を拘束し、いたぶる淫魔。
羞恥に顔をゆがませ抵抗する“あなた”に、自らの手でするよう強要してきて―――

第2弾「マニアな誘惑・ウブな誘惑」場面カット3


マニア淫魔「さあ、この機械を持ちなさい」

“あなた”の左耳に口を寄せる淫魔。
優しい声色なのに、その言葉には有無を言わせぬ響きが含まれている。

マニア淫魔「どこに押し当てればいいのかくらい、もうわかっているでしょう?
私によく見えるよう、大きく開脚するのを忘れてはいけませんよ」

“あなた”の手に握らされたのは、彼が「人間のものを真似て作った」という玩具。

マニア淫魔「……ふふ、まだ恥ずかしがっているのですか?
ですがあなたに拒否権が存在しないことも、もうわかっていますよね?
言うことが聞けないのであれば、今すぐに挿入して差し上げてもいいんですよ。
うんと手酷く扱って、あなたが泣き叫ぶ様を観察するのも一興です…………おや?」

淫魔の言葉に恐怖を覚えた“あなた”は、羞恥に震える手でそれを握り、言われたままに従う。
静かな部屋に、モーターの音が響く。

マニア淫魔「ふふふ……聞き分けがよくて助かります。
さあ、もっと大きく足を開きなさい。
感じている表情も観察したいですから、顔は私へ向けるようにしてくださいね」

あなたの足元に跪く淫魔。

マニア淫魔「そうです、ああ……いい眺めですよ!
自らの手で乱れ狂うんです。声を我慢してはいけませんよ?
思い切り喘いで、己の欲望を解放しなさい」

モーターの音がいっそう響く。
跪いた淫魔は、“あなた”の表情を覗きながら、恍惚とした声を上げる。

マニア淫魔「いいですね、なんて淫らな表情なんでしょう。
物欲しげに眼を潤ませ、だらしなく口を開いて、息を荒げて……!
快楽に溶けきった女性ほど魅力的なものはありません。
中でもあなたは極上です。ああ、私も興奮してきました……」

徐に自らの身体を露出する淫魔。
その姿に、“あなた”はびくりと身体を強張らせる。

マニア淫魔「私はあなたの痴態を見るだけで満足ですから、せいぜい、この足を舐めてあなたの自慰を微力ながら手伝う程度です……」

そう言うと、淫魔は“あなた”の素足を口に含み、甘い吐息を漏らす。

マニア淫魔「……はぁ……、ん……」

マニア淫魔「ああ、熱い……あなたの熱で私まで溶けてしまいそうです。
はぁっ、なんていい眺めなんでしょうね。
あなたの体は、既にオーガズムに備えていますよ。
んん……足の筋肉が全体的に強ばっていますね、絶頂が近い証拠です。
腰が浮いていますよ。気持ちよくてたまらないのでしょう。
私もいい気持ちです……んっ……」

いつの間にか淫魔は、自らの身体を弄っている。
その姿を見下ろしながら、“あなた”は自分の手の中の玩具と、足先を優しく愛撫する淫魔の舌から与えられる快楽に、次第に意識が遠のくのを感じるのだった――

******

次は、いよいよ<ウブな淫魔編>を公開開始です❤
ぜひお楽しみに……

※製作上の都合等により、実際に収録される内容とは異なる場合があります。予めご了承ください。

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